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特別研修会「大震災と通電火災」を開催

 1月17日は阪神・淡路大震災が発生した日です。
 阪神・淡路大震災では、電力復旧に伴って発生した「通電火災」が大きくクローズアップされました。首都直下地震の被害想定では、最悪のケースで死者2万3,000名とされていますが、火災による犠牲者は1万6,000名、そのうち約7,000名が電気火災による犠牲とされています。首都直下地震や南海トラフ地震の切迫性が指摘される中、通電火災対策は急を要するところです。
 いっぽう、現在普及している感震ブレーカーはおもりの落下を利用した簡易型が多いのが現状ですが、このタイプにはさまざまな課題が指摘されており、より適切に機能する高機能感震ブレーカーの研究・普及が望まれるところです。
そこで、今回、特定非営利活動法人リアルタイム地震・防災情報利用協議会(REIC)様と共催で本研修会を開催いたしました。

日時 : 平成29年1月15日(日)13:30~17:00
会場 : タワーホール船堀・2F平安(東京都江戸川区)
内容 : 研修「大震災と通電火災~通電火災防止へ向けた国の取り組みについて」
   講師 秦康範 山梨大学工学部准教授
   研修「最新の高機能感震ブレーカーとその普及について」
   講師 大保直人 公益財団法人地震予知総合研究振興会
           地震防災調査研究部・工学部門副首席主任研究員 
   デモンストレーション「最新の高機能感震ブレーカー」・日東工業株式会社
参加者: 101名

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