Entries

長野県北部の地震に関して

(以下長野県支部からの報告)
 平成26 年11 月22 日に長野県北部を震源として発生した地震(深さ5㎞、M6.7)では、長野市、小谷村、小川村で震度6弱を記録し、住家全壊33棟、半壊62棟、重軽傷46人(消防庁10月28日発表)という被害が発生しました。被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
 被災地では遠地からのボランティアは受け入れていないとのことで、本格的な復旧はこれからという段階です。なお現時点の情報では、当会会員の被害は報告されていません。
 日本防災士会長野県支部の有賀元榮支部長から、10月30日に下記のメールを頂戴しています。
       ***
 10月4・5日、11月1・2・3日、11月22・23・24日と東北漁業支援先から招待を受け伺っていました。北部地震発生時は、東北へ向かうために宇都宮で宿をとっていました。縁戚者に連絡し、無事を確認しましたのでそのまま東北へいきました。
29日の土曜日(大雨)に白馬村神城の縁戚者宅の支援に入りましたので、全容は未だ
つかめておりませんが、情報入手できた範囲でご報告いたします。
28日現在
被災地域:小谷村、白馬村、大町市、小川村、長野市、飯綱町、信濃町、松川村、中野市、岡谷市、松本市となっています。
負傷者47名、避難者233名、全壊家屋33棟、半壊家屋62棟、一部損壊家屋835棟、断水世帯327戸
 その場での話から
 ・今後この地での生活は困難・・・家屋の修復金がない
 ・離農農家の増加が心配・・・道路の損壊、水田の損壊、農機具の破損等
 ・明日にでも降雪期を迎えているので、復旧作業に大幅な遅れがあるのでは?
 ・豪雪地帯での避難生活には限度があるかも?・・・子どもと一緒の生活か?
 ・テレビ報道で「マップ」の必要性云々が取り出されているが、この山村では有っても無くても住民同士が助け合って生きてきた、などの話を聴きました。
         日本防災士会長野県支部長 有賀 元榮
       ***
なお地震に関する詳細については、下記の内閣府、気象庁ホームページをご参照ください。
http://www.bousai.go.jp/updates/h261122jishin/pdf/h261122jishin_12.pdf
http://www.jma.go.jp/jma/press/1411/27a/kaisetsu201411271500.pdf
また被災地支援については、参考情報として下記をご参照ください。
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2014/11/naganohokubu_1.html
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://hqnews.blog.fc2.com/tb.php/43-73bc7cfa

トラックバック

Appendix

プロフィール

日本防災士会事務局

Author:日本防災士会事務局
日本防災士会事務局からの、本部行事等のお知らせ、告知、ご報告です。

検索フォーム

QRコード

QR